日立市で「シニアライフを心豊かに生きる」ことを目指し活動しているボランティアグループ

楽習会3015

楽習会 つくば研究所見学バス旅行       3015

 11月8日秋晴れの中、防災科研・高エネルギー加速器研究機構(KEK)・農研機構の3か所を訪ねる、つくば研究所見学バス旅行が開催された。最初に自然災害(地震、異常気象等)に対しての予測、予防、対策、改善を研究し啓蒙を続ける防災科研を訪ね地震ザブトン体験、大型耐震実験施設・大型降雨実験施設を見学した。自然災害の多い我が国を再認識するとともにそれへの備えの大切さを思い知った。続いて訪ねたKEKでは、見学前に社内食堂で研究者に挟まれ昼食を取った。1000人を超すKEKの博士群に国内国外からの多くの研究者がチームを作り、24時間体制で東京ドーム33個分の敷地に設置された実験設備を活用して研究を続けている。物質や生命現象の理解を進め、物質の構造や、化学反応のしくみの解明をもたらし、さらには新しい機能を持った材料などの開発につなげているとのことである。身近な食品会社や製薬会社も製品開発に利用しているそうだ。最後に訪れた農研機構では、米や麦の基本食糧の品種改良(病気、異常気象への対応、美味追及等)、サツマイモ、蚕、蕎麦、ミカン等の改良の実例紹介を受けた。また農具1800年の変遷を実物にて紹介いただいた。過去の実体験を多くの展示物を見ながらたどることは、KEKで疲労した脳には心地よい癒しの時間となった。帰りの車中は飲み物と、充実した一日への満足感とあいまって楽しい語らいの場となりあっという間の帰還となった。

参加者33人

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防災科研見学記念写真

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