日立市で「シニアライフを心豊かに生きる」ことを目指し活動しているボランティアグループ

楽習会2917

楽習会 終活について            2917

~ 老いがまえ、自分らしく生きるため ~

 終活上級カウンセラー、NPOインパクト エンディングサポート部会長 中川雅子氏を講師に「終活に関して」ご講演いただいた。公開講座として会員の友人知人多数を迎え盛況裏に開催された。
 講演に先立ち、J-net紹介、「ある町の高い煙突」映画化協賛依頼、共楽館イベントへの参加お願いを担当者から行った。
 講演では超高齢社会の中で茨城県、日立市の現状を認識するとともに、今何が不安なのかを考えさせられた。葬儀・お墓・相続・介護・家の始末等種々の問題提起とともに、平均寿命と健康寿命の差が男女各々9歳11歳とある中、いかに準備して生活するかを投げかけられた。エンディングノートの助けを借りてでも、人生において一番元気なのは「今」であることを認識して、認知不能となる前に準備する必要のあることを説かれた。これらへの対応が余命を「自分らしく生きる」ことに通じることは自明であると思いつつも10%に満たない人しか対応できていない現実を知るとともに、多勢に与する己を歯がゆく感じたひとも多いのではないであろうか。
 最後に「今までの人生を漢字一文字で表せ、またその心は何か」と問いかけられ、書き替えながらでも自分の満足行く漢字に行き着きなさいと講演を締められた。

参加者52人(うち会員外15人)

楽習の様子  [その他の写真を見る ]

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プロジェクターを使って講演される講師の中川雅子さん

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