日立市で「シニアライフを心豊かに生きる」ことを目指し活動しているボランティアグループ

楽習会2906

楽習会 地名で楽しむ古代茨城       2906

 講師の高口定雄さんは趣味の弥生時代・古墳時代の地名発掘を約27年間継続して行っているとのことで、今日はその経験に基づき「地名で楽しむ古代茨城」についてお話して頂いた。
 人・集団・文化の移動が地名伝播を生む例として、地名「日立(ひたち)」の来歴が紹介された。また、多賀山地には砥石、水晶、蛇紋岩、銅、金などの鉱物資源が豊富であることより、金属鉱物資源を求め、古墳時代にヤマト王権が茨城地域に進出してきた。日立市(諏訪町、西成沢町)にその時代の地名「黒目作(くろめさく(*))」がある。
その他本テーマに関連し、多くの資料で興味ある内容をお話して頂いた。
((*)黒部=黒目・久留米=久米(常陸太田市久米町)はくろべ(黒部)から変化した同一語源地名で古墳時代にさかのぼる地名。作(さく)は坂、谷、沢の意味)

参加者41人(うち会員外5人)

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