日立市で「シニアライフを心豊かに生きる」ことを目指し活動しているボランティアグループ

楽習会2904

楽習会 歴史講座 日本の夜明け        2904

 講師は小松徳年氏。封建時代から近代へと変わる歴史の転換点であり、日本の夜明けとも言われる幕末・維新の動乱期に、オモテである朝廷(天皇と公家)と幕府(将軍と御三家・譜代大名)、そしてウラである地方の外様大名や所属していた藩を脱藩し、あるいはその意向に反して個としての立場から、その政治・社会思想、主義主張の実践を図った志士たちが如何に行動し、その結果がどうであったかについて、複眼的視点から俯瞰し、講義いただいた。結果的に、既得権益の擁護に執着する保守的なオモテを、欧・米・露等の国際社会との接触を通じて世界の趨勢を把握した薩摩、長州などの地方雄藩や坂本龍馬ほかの志士などのウラが主導権を獲得し、今日に至る道を開いた。時代の先を読む洞察力と思考力、行動力の重要性を再認識。

参加者32人

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熱弁を奮う小松講師

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