日立市で「シニアライフを心豊かに生きる」ことを目指し活動しているボランティアグループ

楽習会2805

楽習会 俳句講座 ~松尾芭蕉の旅路を訪ねる~  2805

 日立市の俳句連盟副理事長である船渡川俊氏をお招きして芭蕉の「奥の細道」についてのお話しを頂いた。
「古池や蛙飛びこむ水の音」から始まり、芭蕉の年譜、旅に出る時の心境、旅程、旅の動機などの説明に続いて、出羽三国への山越えを境に芭蕉の俳諧観に変化が現れ、句の風体に「かるみ」がでて、この蕉風が受け入れられ、俳諧の主流となったということが話された。また、「奥の細道」の俳句の鑑賞では51句の中から、13句について解説されたが、私の脳では句の表現の変化に反応しきれない面もあった。
 最後に、旅の後で行きついた蕉風の理念である不易流行や俳諧に芸術性を与えた「わび」「しおり」「細み」の説明で締められた。

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講師と出席者

女性センター4階 出席者:47名(内J-net外8名)

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