楽習会     認知症を学ぶ      2723

 3月10日、日立市高齢福祉課、保健師藤井麻紀子氏・介護福祉士内海啓子氏をお招きし、認知症に対する正しい理解の普及啓発を図っている活動の一端をお話しいただいた。
 認知症は日常生活がうまく行えなくなる「脳の病気」で、超高齢社会をつき進む日本にとって最重要課題の一つであり、85歳以上では4人に1人にその症状があるといわれている。
 家族が認知症を知らせる信号に気づいたら早めに市高齢福祉課に相談する勇気を持つ重要性や「認知症サポーター制度」「介護マーク」など地域で支える体制が出来ていることを学んだ。
 又、認知症の予防は、生活習慣病を予防することとほゞ同じでポイントは①バランスの良い食事②適度な運動③興味と好奇心④身だしなみを整える⑤明るい生活 を実践すべきと実感できた。
 本来、深刻な話ですが、講師の体験談を交えたユーモアのある話術と受講者がチョッピリ自分自身に不安の覗く年齢になり、熱心に聞き入る姿に印象的な講座でした。

楽習の様子  [その他の写真を見る ]

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明日は我が身か?と熱心に話を聞く面々

参加者:42名(内会員外2名)

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