楽習会    健康講座        2714

 今回は、鍼灸院を開業されている、さかもと太志先生を講師に迎え「高齢者の食事について」お話を伺った。
 先生は、大学時代に箱根駅伝の選手として活躍された。この時に、体をほぐすのにマッサージなどを受けた。この経験が鍼灸の道に入られたきっかけとなり、食事にも当然気を使うようになり勉強されたとのこと。
 講座には、ミョウガ、リンゴ、ナメコ、納豆、牛乳などいろいろな食品を持参していただいた。いきなり「オーリングテスト」なる聞き慣れない言葉から始まった。親指と中指を強く押し付けて作ったリングが、体に悪い食物を体に当てると、リングが緩くなるというものである。体に悪いと言われるミョウガで3~4人試した。半信半疑人もいたが、この要領で更にいろいろな食品で、ほぼ半数の人にテストをした。この時に頭、胸、お腹などに当てながら、マイナス(悪)10とかプラス(良)5とかの数値判定に、何となく当っているという人もいて、驚いた。
 ショウガ、納豆、タマゴなどは「悪」、ゴーヤ、キャベツ、トマトなどは「良」などと、数十種類の食品について教えていただいた。また、食べ過ぎ・飲み過ぎ、甘いもののとりすぎ、ストレス、電磁波、冷えに注意するよう普段の生活上のアドバイスもあった。
 東洋医学にあまり馴染みが無いせいか、納得するには時間がかかりそうですが、食品の「悪」「良」は、その人との相性があるとのこと。自分の体の不調がいつまでも直らない時などは、かかってみようかなとの声が聞かれた。今回を契機に、食品に関心を持っていただければ幸いです。

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健康講座
ヨーグルトでの体への影響度テスト

参加者:35名

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