楽習会
人口減少と行政の取り組みを学ぶ 2707

 日立市役所企画部地域創生担当の課長補佐助川秀樹氏を講師としてお招き、日立市の人口減少と行政の取り組みについてお話を頂いた。
 人口については平成26年度で日立市が転出超過数で北九州市についで、全国2位の-1,590人であり、「消滅可能性都市」(民間研究機関「日本創成会議」昨年5月公表、20~39歳の女性人口が2010年から2040年までの減少が-50%以上)の中にも入っている。人口動態は自然動態(出産と死亡)と社会動態(転入、転出)に分けられるが、平成26年自然動態は-750人、社会動態も-1605人と毎年減少はばは大きくなっている。日立市の出生率は1.46と国の1.42と全国平均より良いが、人口維持に必要な2.07より低く改善する見込みは少ない。社会動態では人口が東京都、水戸市等への転出が多く、20~39歳までの減少が大きい。
 人口対策には「定住人口の拡大」と「交流人口(仕事、観光、買物)の拡大」があるが、日立は「定住人口の拡大」の力点をおいて、子育て支援、居住に関する支援、雇用の確保の分野を実施しようとしている。
 人口減少対策と行うのも重要ですが、人口減少の中で、その中でどのような施策を行うかを日立市民として考えなければならないと思いました。

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女性センター4階 出席者:38名(内会員外2名)

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