楽習会 歴史教科書の変遷を訪ねる   2706

 J-net会員の小林氏に「聖徳太子はいなかった」と「大化の改新はなかった」に付いて話を聞いた。
 教科書の「現代社会」は良く分からなかったと言いつつ本題に入り、聖徳太子の実在を証明する有力な証拠と言う天寿国曼荼羅繡帳(てんじゅこくまんだらしゅうちょう)は後に作られたものと判明し、聖徳太子(574/2生~622/4没)を描いた肖像画は8世紀に描かれたものとわかり太子は実在しなかったとする説です。
 大化の改新は「乙巳(いつし)の変」とその後出された「改新の詔(みことのり)」と合わせた国政改革を言う。詔は日本書紀にある大化の改新の記述が後に出来た710年の大宝律令と完全に一致する文が多くあり詔文の大半は条文を写したものではないかと疑われている。
これらを面白可笑しく話されユーモアを誘う質問もあり、良く分からなかった面もあったが歴史への興味が芽生えて頂ければ幸いです。

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女性センター4階 出席者:37名

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