日立市で「シニアライフを心豊かに生きる」ことを目指し活動しているボランティアグループ

楽習会202003

楽習会 日立市の高齢化の現状と課題     202003

 7月9日(木)、コロナ対策の影響で5ヶ月ぶりに講座形式の楽習会を開催した。講師に日立市高齢福祉課の白木八千代様をお招きし「日立市の高齢化の現状と課題」について、また事前に会員より要望のあった高齢福祉課の業務内容及び終活について、ご講話をいただいた。
 日立市の高齢化率が全国平均値より高いこと、2025年問題として団塊世代が75歳以上となり、3人に一人が高齢者(65歳以上)の時代となること、一人暮らしの高齢者数が6月1日現在、2,572人であることなど、日立市の住民基本台帳を基に最新の統計値や地域の現状が報告された。これに対し、医療・介護・予防・住まい・生活支援を一体的に提供される地域包括ケアシステムについて日立市の取り組みが紹介された。また住み慣れた地域での安心・安全をどう確保していくか、中長期的な取り組みについても紹介された。
 質疑応答に移り、超高齢者の望まない延命化処置について市の考え方を問う意見、あるいは一人暮らしの高齢者が「高齢者基本台帳」に登録するメリットについてなど、個人で判断できない切実な質問も寄せられ、会員同志の議論も深まり有意義な楽習会となった。最後に当講座のアンケートに答え、次年度以降の「市民向け在宅療養出前講座」について期待すること、またテーマの要望などを記載し提出した。

女性センター 参加者 34人(コロナ感染対策で非公開)

楽習の様子  [その他の写真を見る ]

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講師:日立市高齢福祉課 白木八千代様

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